![]() カタログギフトって最近商品アイテムが充実してますね。 今回は香典返しのカタログギフトの中から選んだ この店の『鴨のコンフィセット 食事券』を利用しました。 ご存知の方も多いでしょうが、この店は『ランスYANAGIDATE』系列です。 店内は、場所によっては陽の当たる明るい席もありますが全体的には暗く、 また調光で昼からバーっぽい雰囲気を醸しています。 また玄関付近のデッドスペースが広く、 且つかなり変形した店舗なので配席に苦労したようですが 快適なテーブル間隔とは云えません。 入店時にチケットを渡してから席に着いたのでメニュー表は出されませんでした。 なのでこのセットの定価が判らないのですが、 参考までにいちばん安いランチセット(前菜・メイン・デザート)は 1,600円のようです。 鴨のコンフィセットも皿数は3皿だったので、これに近い料金のはずです。 グラスワインは700円〜、シャンパーニュは1,100円〜でした。 ![]() ![]() 前菜はアイナメのカルパッチョ、メインはもちろん鴨のコンフィ、 画像にはありませんがデザートにバニラアイスが付きました。 カルパッチョは魚の身が程よくネットリ、冷蔵庫で適度に寝かせたのでしょう。 クルミオイルとビネガーのドレッシングは、 フレンチの名店の一端を垣間見れる風味とバランスです。 鴨のコンフィはビストロ料理の代名詞かと思われます。 塩漬けにした鴨を低温のラードでじっくり煮て、 鍋ごと冷まして固まったラードの中で鴨を保存、 食べる直前にラードの中から取り出し フライパンで焼き付ける料理だったと記憶してます。 15年ぐらい前、同僚のフランス人と頻繁に 四谷三丁目の『パザパ』や恵比寿『ノミの市』、 日仏学院内の『ブラッスリー・ベルナール (現在は店名が変わっているようですね)』などへ出掛け、 そこでしばしば口にしました。 が、肉料理の塩辛さが評判の『ラ・ブランシュ』で食した 鴨のコンフィがトラウマとなり、久しく遠ざかっておりました。 この店の鴨のコンフィは秀逸でした。 皮はパリパリ、身はラードの中でじっくり煮ただけあって しっとりしていますしハラリとほぐれます。 塩加減も脂分に対してちょうど良かったです。 ボリュームも満点。 付け合せのジャガイモは甘く、キノコは香り旨みともしっかりしていました。 バニラアイスはバニラが香らず、食感や味も平々凡々で残念... ですが、前菜とメインだけで評価しても ここの1,600円のランチセットは非常にお得だと思われます。 ただし冒頭にも書きましたが、店内は非常に窮屈な居心地で、 尚且つ接客は笑顔が無く至極事務的です。 |
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/26)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/26)>> |